日本列島は20日、高気圧に広く覆われ、各地で気温が上昇して猛烈な暑さになりました。
群馬県内でも、館林と桐生で37・7度を観測したのを筆頭に、13の観測地点のうち9地点で35度以上の猛暑日となりました。北部の沼田と中之条でも、36度を記録しました。
そうした中、県内では熱中症とみられる救急搬送が相次ぎ、県消防保安課によりますと、午後3時までにあわせて29人が救急搬送されました。重傷が1人、中等症が13人、軽傷が15人で、太田市消防本部管内で72才の男性が屋外で運動して帰宅後に救急搬送され重症になっています。


