ベトナム人による広域窃盗事件の捜査終結 群馬含む3県下で111件 被害額およそ386万円

ベトナム人による広域窃盗事件を捜査していた群馬県警は4日、群馬、栃木、埼玉の3県であわせて111件、被害総額およそ386万円を立件し捜査を終結したと発表しました。

県警捜査三課は今年5月、30代のベトナム人の男3人を住居侵入や窃盗などの疑いで逮捕し、県内や近県で発生した事件との関連を調べていました。その結果、3人は今年1月ごろから5月1日までの間、桐生市や伊勢崎市、太田市など県内7つの市や町と、栃木県、埼玉県で民家の窓ガラスを割って侵入し、現金や指輪、ネックレスなどを盗む犯行を111件重ねていたことを解明しました。

警察は捜査に支障があるとして、3人の認否を明らかにしていませんが、男の1人は犯行動機について「技能実習生として入国したが、仕事がなくなってしまった。まわりのベトナム人が泥棒をしていたので自分もやってしまった」と話しているということです。

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