
群馬県の9月補正予算案の編成作業が大詰めを迎える中、山本一太知事は4日、自民党群馬県連から受け取っていた重点施策の要望書に回答しました。
要望書は先月28日に自民党群馬県連が県に提出したもので、大規模災害への対策強化を「緊急要望」として掲げているほか、最重点要望や政策要望、予算要望などあわせて175項目を挙げています。
山本知事は4日、県庁で県連幹部に要望に対する回答を行い、冒頭で「緊急性の高い事業についてしっかりと対応したい」と述べました。自民党群馬県連の大和勲幹事長は報道陣の取材に対し「緊急要望と最重点要望の内容はおおむね前向きに検討していただいた」として「水害をはじめとした災害対応や交通事故対策など、各地域の声を考慮した対応に感じる」と話しました。
9月補正予算案は今月8日に発表され、15日に開会する県議会第3回定例会で提出される見込みです。


