群馬県内の企業 今年度の業績見込み「増収増益」は約2割にとどまる 帝国データバンク調べ

今年度の業績を増収増益と見込む群馬県内の企業はおよそ2割にとどまり、2年連続で減少するという調査結果を 信用調査会社 帝国データバンクが発表しました。

調査は今年3月に県内企業を対象にインターネットで行われ、150社から回答がありました。それによりますと、今年度の業績が増収増益になる見込みと回答した企業はおよそ2割にとどまり、2年連続で減少した一方、減収減益となる見込みと回答した企業は24.2%で2年ぶりに増加しました。コストアップがつづく中、価格転嫁が円滑にできない企業が多いとみられます。

今年度の業績を下振れさせる 要因については「原油・素材価格の動向」が58.7%で最も多く、次いで「物価の上昇」「人手不足の深刻化」などとなっています。

帝国データバンクは、中東情勢悪化が長期化すると原材料やエネルギー価格の高騰により、多くの企業の業績に悪影響を及ぼすと指摘しています。

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