群馬、埼玉、茨城など5県で起きた広域窃盗事件を捜査していた群馬県警は、2日までにあわせて173件、被害額およそ4400万円を立件し捜査を終結したと発表しました。
窃盗容疑で逮捕されたのは、ベトナム人の20代と30代の男2人です。群馬県警 捜査三課によりますと、2人は2021年頃から去年9月までに群馬、埼玉、茨城、栃木、千葉の5県で現金や腕時計などの貴金属類を盗む犯行をあわせて173件行っていたとみられます。被害額はおよそ4400万円です。犯行件数は群馬県が最も多く112件、次いで埼玉県34件、茨城県11件、栃木県と千葉県が8件でした。
去年6月、群馬県内で空き家などを狙った窃盗事件が多発したことから、県警と前橋署、高崎北署など県内5つの警察署で合同捜査を行っていました。


