
群馬県警による去年の刑法犯の認知件数、検挙件数が、ともに前年を上回ったことが分かりました。
県警によりますと去年の刑法犯認知件数は1万5283件で前年より690件増え、4年連続で増加しました。このうち窃盗犯が1万1530件で全体の7割以上を占め、住民の就寝中の忍び込みや空き巣、自動車部品や自転車の窃盗、万引きなどの増加が目立ちました。特殊詐欺やSNS型投資詐欺・ロマンス詐欺は前年よりわずかに減少したものの、件数・被害額とも高止まりが続いています。
一方、刑法犯検挙件数は7396件で前年より1割以上増え3年連続で増加しました。検挙率は48.4%で全国平均を上回りました。
また総検挙者の在日外国人が占める割合は10.4%で全国2位です。このほか殺人や強盗・放火など重要犯罪の認知件数は174件で前年より増えた一方、検挙件数は159件で前年より減少しました。



