公立中学校の部活動の「地域移行」に、群馬県内では今年度24市町村が取り組み、昨年度より2割以上増えたことが県教育委員会の調査でわかりました。
学校の働き方改革や教育課題の複雑化などをうけて、文部科学省は部活動の段階的な地域移行を推進しています。調査によりますと去年9月1日時点で部活の指導を地域のスポーツ指導者や団体などに委ねる「地域移行」に取り組む県内の公立中学校は99校で、昨年度に比べおよそ40校増加しました。
文科省は2031年度末までに土日の部活動の地域移行を完了させたいとしていて、県教委は今後の対応や補助体制などを検討しています。


