高崎市は新年度一般会計当初予算案を10日に発表しました。
一般会計の総額は1752億円で、今年度当初予算に比べ6.4%増え、過去最大規模となりました。高崎市の富岡賢治市長は「もっと元気に予算」と題して、高齢者福祉と子育て環境の支援に重点を置き、活力の増進を図りたいとしました。
主な事業では、小中学校の給食費の完全無償化や市有施設の照明LED化、JR信越線 豊岡だるま駅の設置事業などに予算を計上します。これに伴って、借金にあたる市債は今年度に比べて5割以上増加の50億円となりました。歳入は市税が674億円で、今年度より1%増加しました。
また、新年度の組織改正では、2029年に県内で開催される国スポ・全スポにあわせて総務部に文化・スポーツ担当部長を配置するほか、DX対策として総務部にデジタル推進課を新設するなどします。


