去年1年間の県内山岳遭難139件 過去3番目の多さ 遭難者の6割以上は登山届提出せず

去年1年間に群馬県内で発生した山岳遭難は139件で、過去3番目の多さだったことが県警のまとめでわかりました。

県警地域課によりますと、去年の山岳遭難件数は前の年より18件増加して139件で、記録が残る1986年以降過去3番目の多さでした。死者数は14人で、前の年より1人増えました。去年は4月から5月にかけて雪による滑落や雪崩の被害が多く、また、夏場の暑さによる体力消耗などが相次いだことが遭難者の増加につながったとみられます。

去年の遭難者の6割以上は登山届を提出せず山に入っていて、県警は登山届の提出と自身の体力に見合った登山計画を心がけるよう呼びかけています。

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