
群馬県の山本一太知事が前立腺がんの診断を受けたと29日の定例記者会見で明らかにしました。
昨年末の精密検査でステージ2の前立腺がんと診断され、他の部位への転移はないということです。今後、日帰りでホルモン療法や群馬大学付属病院の重粒子線治療を受ける考えを示し「公務への影響は最小限に抑えられると考えられる」としています。あわせて次期知事選に3選を目指して出馬する意思は変わらないとしました。
山本知事は「知事が群大の重粒子線で治療して根治できれば、同じ病気で戦う県民にも勇気と希望を与えられるのでは」と話しました。


