自民党総裁選挙の投開票が4日行われ、高市早苗 前経済安全保障担当大臣が決戦投票を経て新たな総裁に選出されました。
自民党群馬県連の党員投票の結果は、高市さんが5304票を獲得してトップ、小泉農水大臣が4533票、林官房長官が2344票、茂木前幹事長1735票、小林元経済安全保障担当大臣が1276票でした。
群馬県の山本一太知事は、長きにわたり親交を重ねてきたとして「高市新総裁のもとで、国と地方が連携し、国民の期待に応える政権運営を行っていくことを強く願っている」などとコメントしました。
自民党総裁選挙の投開票が4日行われ、高市早苗 前経済安全保障担当大臣が決戦投票を経て新たな総裁に選出されました。
自民党群馬県連の党員投票の結果は、高市さんが5304票を獲得してトップ、小泉農水大臣が4533票、林官房長官が2344票、茂木前幹事長1735票、小林元経済安全保障担当大臣が1276票でした。
群馬県の山本一太知事は、長きにわたり親交を重ねてきたとして「高市新総裁のもとで、国と地方が連携し、国民の期待に応える政権運営を行っていくことを強く願っている」などとコメントしました。