18日も群馬県内各地で気温が上昇し、2日連続で最高気温が35度を超える猛暑日となりました。
各地の最高気温は桐生で36.5度、前橋と館林で36.0度、伊勢崎で35.9度、高崎市上里見で35.1度を記録し、県内5地点で猛暑日となりました。一方、県消防保安課によりますと、18日午後3時時点で熱中症とみられる症状で、県内で今年最も多い25人が救急搬送されました。前橋地方気象台は「今後1週間は、連日気温が30度を超える予想のため熱中症に注意してほしい」としています。
18日も群馬県内各地で気温が上昇し、2日連続で最高気温が35度を超える猛暑日となりました。
各地の最高気温は桐生で36.5度、前橋と館林で36.0度、伊勢崎で35.9度、高崎市上里見で35.1度を記録し、県内5地点で猛暑日となりました。一方、県消防保安課によりますと、18日午後3時時点で熱中症とみられる症状で、県内で今年最も多い25人が救急搬送されました。前橋地方気象台は「今後1週間は、連日気温が30度を超える予想のため熱中症に注意してほしい」としています。