金を密輸入し税金を免れようとしたとして、太田市の男2人が5日、群馬県警に逮捕されました。
関税法違反などの疑いで逮捕されたのは、太田市小舞木町の自称運送業の男(63)と、自称会社役員でバングラデシュ国籍の男(61)です。県警国際・捜査支援分析課によりますと2人は共謀して今年8月、シンガポール発成田空港行きの国際便に金貨や金のアクセサリーなど69点 あわせて4057万円相当を申告せず所持して搭乗し、関税や消費税などおよそ436万円を免れようとした疑いが持たれています。警察の調べに対し2人は容疑を否認しているということです。
自称運送業の男は成田空港で飛行機を降りる際、衣服のポケットに金貨などあわせておよそ1.8kgを忍ばせていて、検査場で東京税関の職員に発見されました。警察で動機などを調べています。



