9月補正予算案 編成作業は大詰め 知事ヒアリング始まる


群馬県の9月補正予算案の編成作業は大詰めをむかえ、各部局からの要求を山本一太知事が判断する「知事ヒアリング」が19日から始まりました。

山本知事は平田郁美教育長から、県立高校の空調設備の現状ついて説明をうけました。県ではこれまで快適な学習環境整備のため、全ての県立高校の普通教室へのエアコン設置を完了していますが、多くの学校で設置から15年以上が経過し老朽化が進んでいることから、平田教育長は再来年度に設備の更新を予定していた8校を今年度の更新に前倒したいと山本知事に要望しました。

山本知事は説明をうけたあと、記者団に対し「気候変動でこれまでに考えられない暑さが続いている。空調設備の更新を早めるのは理にかなっている」と語りました。予算規模については「これから議論したい」と話しました。

9月補正予算案はヒアリングを経て来月上旬に発表される見通しです。

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