群馬県内でインフルエンザ患者が増加し県は6日、インフルエンザの注意報を発令しました。過去10年で最も早い注意報発令で、昨シーズンよりもおよそ1ヶ月早く、今後流行の拡大が懸念されます。
県が6日発表した最新のまとめでは、県内1医療機関あたりのインフルエンザ患者報告者数が先月28日からの1週間で11.13人となり、注意報発令基準の10人を超えました。前の週のおよそ2倍に増加しています。
県感染症・疾病対策課によりますと、地域別では西毛地域12.87人、中毛地域11.92人などとなっています。過去10年で最も早い注意報発令で、インフルエンザA型の患者が多いということです。
県では咳エチケットやマスク着用、手洗いや換気などの感染防止対策を呼びかけています。


