豪雨によるアンダーパス冠水想定時 カーナビ画面に注意喚起情報を配信

群馬県を含む関東など9都県で、豪雨によるアンダーパスの冠水が想定される時、対象地域のカーナビ画面に注意喚起を配信する取り組みを、国土交通省関東地方整備局と東京管区気象台が6日から始めました。

相次ぐ豪雨被害をうけて開始したもので、レベル4大雨危険警報やレベル5大雨特別警報が発表されたり、アンダーパスの冠水により特に警戒が必要な場合に、対象地域を走る車のカーナビ画面にポップアップ表示で、主な市町村名や警報のレベルと「アンダーパス危険です!」などの注意喚起情報をFM多重放送で配信します。

関東地方整備局管内の9都県にはあわせて966箇所のアンダーパスがあり、群馬県には50箇所あります。

関東地方整備局では、冠水した道路への進入は命に関わる危険があるとして、浸水が懸念される時は車の移動を控え、車内に脱出用ハンマーを備えることを呼びかけています。

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