群馬県内はインフルエンザの流行シーズンに入りました。また藤岡市の小学校では県内で今シーズン初となる学級閉鎖の報告がありました。
県が8日発表した最新のまとめでは、県内1医療機関あたりのインフルエンザ患者報告者数が8月31日からの1週間で2.04人となり、前の週の0.87人から増加して流行開始の目安となる1人を超えました。
県感染制御センターによりますと地域別では西毛地域で2.33人、東毛地域で2.08人などとなっていて、例年より早い流行入りで、去年と比べても1ヶ月ほど早くなっています。またインフルエンザA型の患者が多いということです。
一方、藤岡市立藤岡第二小学校では3年生1クラスで9人が発熱や咳などインフルエンザの様な症状で欠席し、9日から13日まで学級閉鎖します。県内でのインフルエンザによる学級閉鎖は今シーズン初めてです。
県では咳エチケットやマスク着用、手洗いや換気などの感染防止対策を呼びかけています。



