群馬県内では17日から各地で大雨となり、被害や影響が出ています。
県内は17日大気の状態が不安定となって各地で大雨となり、22時前には群馬県南部に、線状降水帯直前予測が初めて発表されました。桐生では17日午22時23分までの1時間に、観測史上最大となる72・5ミリの雨量を観測しました。
県危機管理課の18日午前7時現在のまとめによりますと、太田市薮塚町では17日夜土砂崩れが発生し、県道桐生新田木崎線の一部区間が通行止めとなっています。また、太田市と桐生市で計12件が床上浸水、太田市、前橋市、伊勢崎市、桐生市、みどり市で計25件に床下浸水の被害が出ました。太田市では17日、3万2000人余りに避難指示が発令され、18日午前6時すぎに解除されました。けが人の情報は18日7時現在ありません。
交通機関にも影響が出て、JR両毛線の伊勢崎駅~佐野駅間とわたらせ渓谷鐵道の全線で18日終日運転を見合わせ、北関東自動車道や県道などにも通行止めが発生しました。


