草津白根山・湯釜付近の噴火警戒レベル「1」に引き下げ

気象庁は群馬県と長野県の県境にある草津白根山・湯釜付近の噴火警戒レベルを15日、火口周辺規制の「2」から活火山であることに留意の「1」に引き下げました。

草津白根山・湯釜付近は去年8月、火山活動が高まり、湯釜火口から概ね1kmの範囲に影響を及ぼす噴火が発生する可能性があるとして、噴火警戒レベルを「2」に引き上げていましたが、気象庁は、火山活動が静穏時の状態に戻る傾向が明瞭になったとして、噴火警戒レベルを引き下げました。

一方、湯釜火口から概ね500mの範囲でごく小規模な火山灰などの噴出の可能性があるとして、危険な地域には立ち入らないよう呼びかけています。

また群馬県中之条土木事務所によりますと国道292号志賀草津道路の一部区間の通行規制については、除雪や防護柵の整備など道路上の安全確保を行う必要があるため、再開通までしばらく時間がかかるということです。

タイトルとURLをコピーしました