みなかみ町観光協会の職員 事務局つとめる組織の資金 約560万円を着服

みなかみ町観光協会は「みなかみ町スキー場連絡協議会」の会計を担当している職員が、協議会の資金およそ560万円を着服していたと6日までに発表しました。

連絡協議会は町内の7つのスキー場で組織し、観光協会が事務局を担当しています。みなかみ町観光協会によりますと、先月29日に会計担当職員が自ら不正を報告し、調査した結果、2023年11月から先月までに協議会の資金口座からあわせておよそ560万円を引き出して着服していたことがわかりました。

職員は「主に生活費に使った」と話し、これまでに全額を返還したということです。観光協会は職員の処分を検討するとともに、会計業務を複数人で行うなど再発防止をすすめるとしています。

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