長野原町の文化財保存活用地域計画を文化庁が認定 関連文化財群を定め取り組み実施へ

長野原町の文化財保存活用地域計画が17日文化庁に認定されました。群馬県内市町村の計画認定は高崎市、嬬恋村、館林市、藤岡市に次いで5件目です。

長野原町の計画によりますと「天明三年浅間山噴火の災害と復興」「吾妻牧場から始まる浅間高原開拓史」「周辺地域との交流による交通とムラの発展」「天然資源に育まれた吾妻川流域の文化と八ッ場ダム」という4つのテーマの関連文化財群を定めて、調査や保存、散策マップや関連施設、文化財サポーターなどの整備、講座・イベント実施などに今年度から10年間にわたって取り組みます。

文化財保存活用地域計画に認定されると国の補助事業への補助率加算などの優遇措置があります。長野原町教育委員会の担当者は「次世代に向けた保存活用に活かしていきたい」と話しています。

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