ラジオ、テレビ、新聞などが「オールドメディア」と呼ばれる中でも、群馬県民の7割が情報収集ツールとしてテレビをあげ、ニュースサイトアプリやSNSを上回ることが群馬経済研究所が行ったアンケート調査でわかりました。ラジオも2割の人が利用していました。
アンケート調査は5月、県内に住む20歳以上の男女を対象にインターネットで行い、489人が回答しました。普段利用している情報源を複数回答でたずねたところテレビは70%で、ニュースサイトアプリの61%、SNSの41%を上回りました。新聞は26%、ラジオは21%でした。
年代別では、30代を除いてテレビがトップで、最も利用率が高かった60代以上は88%で最も低い30代でも56%でした。「信頼性」や「速報性」「わかりやすさ」についてもテレビがトップを占めました。
群馬経済研究所は、情報収集ツールとしてニュースサイトやSNS、動画サイトなど多様化が進んでいるとした一方、高齢層を中心に従来型メディアが重要な役割を担っていると分析しています。



