10日早朝、高崎市の県道で無免許で酒に酔った状態で車を運転して事故を起こし、対向車の運転者などに軽傷を負わせたとして、前橋市の男が10日逮捕されました。
無免許危険運転致傷容疑で逮捕されたのは、前橋市青柳町の自称飲食店店長の男(31)です。高崎北警察署によりますと、男は10日午前5時10分頃、高崎市箕郷町下芝の県道「高崎安中渋川線」で、無免許の上酒に酔った状態で普通乗用車を運転し、反対車線にはみ出して、軽乗用車2台に衝突し、運転していた男性2人と、男の車に同乗していた女性に軽傷を負わせた疑いがもたれています。男も軽いケガをしました。呼気からは、1リットル当たり0.5ミリグラム以上のアルコールが検出されました。容疑を認めているということです。危険運転致死傷罪に、呼気1リットル当たりアルコール0.5ミリグラム以上の数値基準が設けられた改正法が7月21日に施行されて以降、県内で危険運転致死傷容疑で逮捕されたのは2例目です。警察で事故の詳しい状況を調べています。


