高崎市が大雨災害対策『100ミリ研究会』を発足


1時間に100ミリを超える豪雨により各地で災害が相次いだことをうけ、高崎市は大雨災害への対策を検討する研究会を発足します。名称は『100ミリ研究会』で来月10月2日に初会合を行います。

研究会のメンバーは2人の副市長と災害対応部局の部局長や課長らで構成し、1時間に100ミリ程度の大雨時の浸水被害シミュレーションや、対策の必要な浸水箇所を抽出して、ハード面、ソフト面での対策を検討します。また土砂災害警戒区域にある住まいへの対策も検討します。

今年中に研究会を複数回開催し、ハザードマップの改訂やハード面での整備につなげる方針です。富岡賢治市長はアンダーパスでの対策や川の土砂撤去などを進めているとしながらも、「たまたま今まで溢れてないが100ミリになると話が違ってくるかもしれない」と話し、今後さらに対策を進める考えを示しました。

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