太田市初、空家法に基づく解体工事代執行 

太田市の穂積昌信市長は7日、市内の廃工場に対して空家法に基づいて略式代執行による解体工事を行うと発表しました。市によりますと、空屋法に基づく代執行は群馬県内では前橋市、大泉町、下仁田町であわせて4件行われていますが、太田市では初めてです。

解体工事の対象は、太田市新島町のメッキ工場で、借地の上に軽量鉄骨造り2階建て延床面積およそ424平方メートルの建物があります。建物の一部が倒壊して危険な状態にありますが、相続人全員が相続を放棄していて自主的な改善が見込めないことなどから代執行に踏み切ります。事業費は1485万円で、10月に着工する予定です。

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