群馬県は7日、JA佐波伊勢崎に所属する農家1軒が出荷したごぼうから適用外の農薬が基準値を超えて検出されたと発表しました。県はこの生産者が今年6月から今月5日までに出荷したごぼう およそ1400箱と15袋すべての回収をすすめています。
県農政課によりますと先月27日、石川県金沢市の保健所から、流通品の検査で群馬県産のごぼうから適用外の農薬の成分「ジノテフラン」が基準値の3倍となる0.03PPM検出されたと報告がありました。この検出量は、人体への影響はないということです。
対象となったごぼうを出荷した生産者は、ごぼうに使用してはいけない農薬を使用できると誤認していたということで、県は再発防止に向けて農薬使用基準の確認を徹底するよう生産者に呼びかけています。



