病院関係者を装った電話で現金およそ420万円をだまし取られたと、伊勢崎市内の不動産会社の代表が警察に被害を届け出ました。伊勢崎署は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと6月2日、不動産会社に実在する病院の名前をあげて、次期院長と名乗る男から所有する物件の売却を依頼する電話がありました。そして翌日、再び男から連絡があり「業者とトラブルを起こしていて、消毒液を購入できないので代わりに購入できないか」と持ちかけられました。
不動産会社代表の男性はこれを信じ、5日から8日までの間、4回にわたり現金およそ420万円を指定された口座に振り込みました。その後、男と連絡が取れなくなったことを不審に思い、病院に電話してだまされたことに気づきました。


