中東情勢緊迫化に備え 群馬県国際情勢連絡会議の初会合を開催


中東情勢の緊迫化によるエネルギー不足などの影響に備えるため、群馬県は県の全部局長らで構成する国際情勢連絡会議を設置し、21日初会合を開きました。

県産業政策課によりますと、会議には山本一太知事や副知事、県の全ての部局長らが参加し、各部局から中東情勢に関する現状や懸念点、リスクなどを情報共有したということです。山本知事は「今後、事態が深刻化してきた場合には国などと連携してその解消をはかる」として「いざという時には迅速に対応できるよう準備をすすめたい」などと挨拶しました。

また会議後、山本知事は報道陣に対し「現時点で特筆すべき大きな影響はない」としながらも、企業などから将来を不安視、心配する声も寄せられているとしました。

会議は今後も定期的に開催し、部局横断で情報を共有・整理するということです。

タイトルとURLをコピーしました