群馬県立4病院の昨年度決算 2年連続の赤字 赤字幅は縮小

県立4病院を運営する群馬県病院局は5日 昨年度の決算を発表し、およそ14億円の赤字となりました。赤字決算は2年連続ですが、赤字幅は前年度よりおよそ4億7000万円縮小しました。

がんセンターと小児医療センター、心臓血管センターで、いずれも収益は前年度より増加したものの人件費や物価高騰による材料費の増加などにより、赤字となりました。一方、精神医療センターは入院・外来患者数の増加などで収益が増加し、11年連続の黒字となりました。

県の県立病院経営強化プランでは来年度までの黒字化を目標に定めていて、機能強化や人材育成とともに、健全な経営にむけて引き続き取り組むとしています。

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