警察官などを装った電話で現金2300万円あまりをだまし取られたとして、伊勢崎市の80代の女性が警察に被害を届け出ました。伊勢崎署は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと今年4月、伊勢崎市の84歳の女性の家に電話会社の社員や警察官を装った者から「あなたの電話と犯人とのやりとりがあり、共犯の疑いがある」「口座がいつ凍結されるかわからないので引き出したほうが良い」「おろした現金は預かり、あとで返します」などと次々に電話がありました。女性は指示された通り、4月28日から先月26日にかけて3回にわたり現金あわせて2350万円を自宅の生け垣に置き、だまし取られました。
約束の日になっても現金が返還されないことから3日警察に相談し、詐欺だと気づきました。


