残土埋め立ての業務委託契約もちかけ高崎市の土木会社から1000万円だまし取った疑い 栃木県の設計士の男を逮捕

残土埋め立ての業務委託契約をもちかけて、高崎市の土木会社から現金1000万円をだまし取ったとして栃木県の設計士の男が16日、高崎北警察署に逮捕されました。

詐欺容疑で逮捕されたのは栃木県宇都宮市の設計士の男(74歳)です。警察によりますと容疑者の男は2024年4月29日から5月20日頃までに、高崎市の土木会社の男性役員に対して、埼玉県内の土地への残土埋め立てに必要な「地権者との協議や許可申請など全ての手続きをとりまとめる。他にも業務委託契約を締結したいと言っている人がいる」などと嘘の話をもちかけました。

その後、契約の申込金名目で男性役員に5回にわたり現金あわせて1000万円を振り込ませ、だまし取った疑いがもたれています。容疑者の男は容疑を否認しているということです。

男性役員が手続きが進まないことを不審に思い、返金にも応じなかったため警察に被害を届け出ました。警察で詳しい状況などを調べています。

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