アイオー信用金庫 約662万円を着服・流用した男性職員を懲戒解雇処分に 再発防止へ

顧客から預かった現金など660万円あまりを着服したとして、アイオー信用金庫は30代の男性職員を懲戒解雇処分にしたと31日に発表しました。懲戒解雇処分は7月27日付けです。

アイオー信用金庫によりますと、伊勢崎市の赤堀支店に所属していた30代の元男性職員は、去年9月から今年4月にかけて顧客の個人や法人あわせて7者から預かった現金あわせておよそ662万円について、正規の処理をせずに着服・流用しました。元職員は着服を認めて全額を返還し「深く心から反省し、お詫びしたい」などと話しているということです。

アイオー信金では被害があった顧客への謝罪や弁済を行い、警察への被害届の提出については検討中としています。今後は内部監査体制の強化や現金取り扱いルールを見直すなどして再発防止に努めるとしています。

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