産業廃棄物を不法投棄した疑い 会社役員の男らあわせて4人逮捕

産業廃棄物の石膏ボードなどを不法投棄したとして、伊勢崎市の会社役員の男ら4人が14日までに群馬県警に逮捕されました。

廃棄物処理法違反の不法投棄の疑いで逮捕されたのは、伊勢崎市八坂町の産業廃棄物処理業「共伸」の元代表取締役で会社役員の男(31)と当時の部下だった男3人のあわせて4人です。県警組織犯罪対策二課によりますと、男は2023年9月ごろ、廃棄物処理を請け負った石膏ボードやクーラーボックス、電気管などあわせておよそ3.7トンを、当時部下だったほかの3人と共謀し前橋市駒形町内の資材置き場に埋め、不法投棄した疑いがもたれています。警察は捜査に支障があるとして4人の認否を明らかにしていません。

「解体業者が資材置き場にゴミを埋めている」という情報提供があり、去年、県警組織犯罪対策二課や伊勢崎署などが合同捜査を開始。所要の捜査から男らが浮上しました。

警察は、ほかの不法投棄にも男らが関わっているとみて捜査しています。 

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