県内公立高校 体育館の冷房設置率およそ15% 全国平均を大きく下回る

群馬県内の公立高校で、体育館等に冷房が設置されているのはおよそ15%にとどまることが文部科学省の「公立学校施設に関する調査」でわかりました。

それによりますと、今年5月1日の時点で県内の公立高校の体育館や武道場168室のうち、冷房設備が設置されているのは25室で、設置率はわずか14.9%にとどまり、全国平均の24.7%を大きく下回りました。

県教育委員会管理課によりますと、公立高校のうち大半を占める「県立高校」の体育館への冷房設置が始まったのは一昨年で、現在取り付けをすすめているため、今後設置率が上がる見込みです。今年度は30校30室に冷房設備を取り付ける予定で、4月からの4ヶ月間で7校7室への設置を完了しています。

県は2028年度までに、すべての県立高校の第1体育館に冷房を設置したいとしています。

タイトルとURLをコピーしました