熊本地震うけて 群馬県が医療支援部隊を現地に派遣 県庁には募金箱設置


28日に熊本県で最大震度7を観測する地震が発生したことをうけて、群馬県は医療支援部隊あわせて9人を現地に派遣したと発表しました。

県医務課と障害政策課によりますと、現地本部で医療活動や搬送の調整を行うDMAT=災害派遣医療チームの隊員5人と、被災者のメンタルケアなどを行うDPAT=災害派遣精神医療チームの隊員4人のあわせて9人を現地に派遣しました。このほか、医療活動の後方支援のため東京都内の施設に2人を派遣しました。

山本一太知事は30日の定例会見で「国や知事会から要請があれば対応していく。今後も被災地のニーズに合わせて必要なことを行う」と話し、群馬県民に向けて「災害は他人事ではない。日頃から食料、水の備蓄や避難経路の確認をしてほしい」とコメントしました。

このほか、群馬県庁1階などに30日、災害義援金の募金箱が設置されました。

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