
今月20日から開催されている第39回高崎映画祭の授賞式が22日、高崎芸術劇場で行われ、各部門の受賞者らが表彰状を受け取りました。
授賞式では、子どもたちのリアルな日常と感情の揺れ動きを描いた映画「ふつうの子ども」で最優秀作品賞を受賞した呉美保監督や、純沖縄産のラム酒を作るため南大東島に出向き奮闘する女性を描いた映画「風のマジム」で主演をつとめ、最優秀主演俳優賞を受賞した伊藤沙莉さんなど、11作品の関係者16人が登壇しました。
映画祭のプロデューサー志尾睦子さんが1人1人に受賞理由を告げ、表彰状とトロフィーを手渡しました。また、受賞者の名前が入った高崎だるまも贈られました。表彰状を受け取った伊藤沙莉さんは「とても素晴らしい賞を受賞できて光栄。見ていただいた方に感謝しています」と話しました。
高崎映画祭は今月29日まで開かれ、55作品を高崎芸術劇場、高崎電気館、シネマテークたかさきの3会場で上映しています。


