ベトナム人による広域窃盗事件の捜査終結 群馬含む6県下で94件 被害額約450万円

ベトナム人による広域窃盗事件を捜査していた県警捜査三課は26日、群馬、富山、新潟、長野、栃木、茨城の6県であわせて94件、被害総額およそ450万円を立件し捜査を終結したと発表しました。

県警捜査三課は去年10月、20代から30代のベトナム人の男4人を空き巣や窃盗未遂などの疑いで逮捕し、県内や近県で発生した事件との関連を調べていました。その結果、男らが去年6月ごろから10月までの間、前橋市や桐生市、太田市など県内7つの市と町、それから富山県、新潟県、長野県、栃木県、茨城県で民家の窓ガラスを割って侵入し、現金や指輪、ネックレスなどを盗む犯行を94件重ねていたことを解明しました。

警察は4人の認否を明らかにしていませんが、男の1人は犯行動機について「在留資格が切れて仕事がなくなったのでやってしまった」と話しているということです。

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