
一昨年5月、伊勢崎市の国道でトラックを飲酒運転して車に衝突し家族3人を死亡させたとして危険運転致死傷などの罪に問われた男の初公判が14日、前橋地方裁判所で行われ、男は起訴内容を否認しました。
自動車運転処罰法違反の危険運転致死傷などの罪に問われているのは吉岡町下野田の元会社員の男(71)です。起訴状によりますと、被告は一昨年5月6日午後、伊勢崎市境上矢島の国道17号上武道路で酒に酔った状態でトラックを運転し、中央分離帯を乗り越え対向車線にはみだし自動車2台に衝突。このうち1台に乗っていた家族3人を死亡させたほか、別の車に乗っていた1人にもおよそ2週間のけがを負わせたとされています。
被告は運転の過失は認めた一方「酒を飲んだ記憶はありません」と起訴内容を否認しました。



