渋川市内の飲食店が調理した食事を食べた39人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、患者2人と店の調理従事者2人からノロウイルスが検出されました。群馬県は食中毒と断定し、店を27日から3日間の営業停止にしました。
食中毒が発生したのは、渋川市渋川の「あつたや」です。県によりますと、2月20日から23日にかけてこの店で調理した食事を出前などで食べた20代から70代までの男女あわせて39人に下痢や嘔吐などの症状がありました。
入院した人はおらず、患者らは快方に向かっているということです。
県はノロウイルスによる食中毒を予防するため、下痢などの体調不良がある人は食品を直接取り扱う作業を控え、調理前やトイレ後は念入りに手洗いをするよう呼びかけています。



