群馬県内でインフルエンザの患者報告数が再び急増し、県は10日、今シーズン2度目のインフルエンザ警報を発令しました。同じシーズンでの2度目の警報発令は今回がはじめてです。
10日発表の最新のまとめでは、県内の定点1医療機関あたりの患者報告者数は8日までの1週間で31.13人となり、前の週の18.36人から急増して警報発令基準の30人を超えました。地域別では東毛地域で37.67人、中毛地域30.75人北毛地域28.5人などとなっています。
県内で報告されているインフルエンザの9割以上がB型で、県では今シーズンすでにインフルエンザに 感染した人でも、型が異なる場合再度感染する可能性があるとして、手洗い、咳エチケット、マスクの着用など基本的な感染予防対策を徹底するよう呼びかけています。
群馬県内では去年11月18日にインフルエンザ警報が発令され、1月13日に解除されましたが、その後再び感染者が増加し、先月27日に注意報が発表されていました。


