群馬大学が外科医不足解消目指すクラウドファンディング開始 4月13日まで募集


外科医が不足している現状を解消しようと、群馬大学は13日「医療の『これから』をみんなで支える。群馬から未来の外科医を育てよう」と題したクラウドファンディングを開始しました。

群馬大学の調憲医学系研究科長(写真左端)によりますと、県内で外科医になる医師の数がこの20年間でおよそ2割減少している現状があるため、外科医の成り手の確保を目指しクラウドファンディングを実施します。クラウドファンディングはサイト「READYFOR」で行い、4月13日までの3か月間、目標金額1200万円で募集します。目標額に達しなくても寄付を受け取って活用します。あつめた資金は、学生・初期研修医向け講習会の実施、若手外科医を対象とした専門医取得向けのイーラーニングシステム運用などに活用します。

調研究科長は「このまま外科医の減少が進むと、救える命も救えなくなる可能性がある深刻な問題」と話し、外科医の育成のため協力を募りたいとしました。

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