伊勢崎市内の施設で加工された魚の刺身を食べたあわせて41人が下痢などの症状を訴え、このうち4人からノロウイルスが検出されました。群馬県は食中毒と断定し、施設を2日から3日間営業停止としました。
食中毒が発生したのは、伊勢崎市宮前町の加工施設「松坂食品」です。県食品・生活衛生課によりますと、この施設で先月21日と24日に加工された刺身を食べた20代から90代までの男女 あわせて41人が下痢や嘔吐などの症状を訴え、このうち4人からノロウイルスが検出されました。2人が現在も入院中ということです。
施設の従業員に下痢などの症状があったということで、県は念入りに手洗いをするなどノロウイルスによる食中毒を予防するよう呼びかけています。


