SNSの嘘の投資広告にアクセスし、現金およそ650万円をだまし取られたとして、高崎市の会社員の男性(62)が警察に被害を届け出ました。高崎北署は詐欺事件として捜査しています。
警察によりますと、男性は去年8月、SNS投資広告にアクセスしたところ、金融のアナリストを名乗る相手から「チームで株式投資をしましょう。資金を振り込んでください」などとメッセージが来ました。男性は相手の指示に従い、去年10月からのおよそ2ヶ月間、8回にわたり投資資金や指導料などの名目で現金およそ650万円を指定口座に振り込み、だまし取られました。
その後も振り込みの要請があり男性が知人に金を借りようとして、詐欺ではないかと指摘され気づいたということです。投資広告には実在する著名経済人の名前が使われていたということで、警察で捜査を進めています。



