
2018年平昌オリンピック金メダルなど、冬期オリンピック3大会連続でメダルを獲得した高崎健康福祉大学出身の女子スピードスケート 佐藤綾乃選手が7日に群馬県庁を訪れ、山本一太知事に競技引退を報告しました。
佐藤選手(写真左から3人目)は「県民の皆さんの応援があってこその充実したスケート人生だった。改めて感謝を伝えたい」と感謝の意を述べました。山本知事(写真左から2人目)は「日本のスケート史に残る活躍で県民に勇気を与えてくれた。粘り強さを生かして引き続き頑張ってほしい」と話しました。佐藤選手は、現在所属のANA=全日本空輸で今後も働くということで、スケートとの関わりについては「経験を楽しく伝えられる場があれば参加したい」などと話しました。
佐藤選手は高崎健康福祉大学スケート部に在籍中の2018年2月、平昌オリンピックに出場して女子団体パシュートで金メダルを獲得し、その後北京オリンピックで銀メダル、今年開催のミラノ・コルティナオリンピックでは銅メダルを獲得し、先月現役引退を表明していました。


