自動車が横転・炎上し1人死亡 渋川市の関越自動車道上り線

けさ、渋川市の関越自動車道上り線で、軽四貨物自動車が横転・炎上し、運転手とみられる1人が死亡しました。この事故の影響で関越自動車道の上り線は、昭和インターと渋川伊香保インターの間が午前7時前から通行止めとなっていましたが、午後0時20分に解除されました。

高速道路交通警察隊によりますと、30日午前6時15分ごろ、渋川市北橘町の関越自動車道上り線で、軽四貨物自動車が走行中、左斜面に乗り上げて横転し炎上しました。車の焼け跡から運転手とみられる性別不明の1人の遺体が発見され、警察は身元の確認を急いでいます。

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