群馬県では29日県内各地で猛暑日となり、桐生では全国トップの最高気温39.9度を観測しました。
このほか伊勢崎で39.4度前橋で39.2度、館林で38.6度などを観測したほか、沼田では7月の観測史上最高となる37.7度を観測しました。県内に13ある観測地点のうち10地点で35度以上の猛暑日となり、9地点で今年の最高気温を更新しました。
一方、29日午後3時時点で熱中症が疑われる症状で16人が救急搬送され、うち2人が重症となっています。
群馬県では29日県内各地で猛暑日となり、桐生では全国トップの最高気温39.9度を観測しました。
このほか伊勢崎で39.4度前橋で39.2度、館林で38.6度などを観測したほか、沼田では7月の観測史上最高となる37.7度を観測しました。県内に13ある観測地点のうち10地点で35度以上の猛暑日となり、9地点で今年の最高気温を更新しました。
一方、29日午後3時時点で熱中症が疑われる症状で16人が救急搬送され、うち2人が重症となっています。