豚熱感染が確認された渋川市内の養豚場 全ての防疫措置が完了

今月10日に豚熱の感染が確認された渋川市内の養豚場で、全ての防疫措置が完了したと県が29日発表しました。

県農政課によりますと県内16例目の豚熱が発生した渋川市内の養豚場は子豚が多く、28日までにあわせて2242頭が殺処分されました。今回は豚熱ワクチン接種により免疫を得た症状のない豚を殺処分対象から外す「選択的殺処分」が県内で初めて適用されました。

このほか処分した豚の焼却や豚舎や農場内の清掃・消毒などを行い、28日午後6時までにすべての防疫措置が完了しました。

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