群馬県の昨年度末の汚水処理人口普及率は86.4% 全国38位

下水道や農業集落排水、合併処理浄化槽などの普及状況を示す昨年度末の汚水処理人口普及率が公表され、群馬県は86.4%で全国38位でした。前年度から0.6ポイント上昇したものの全国平均の94%を下回りました。

県下水環境課によりますと市町村別の汚水処理人口普及率は甘楽町が98.5%で最も高く、ついで上野村、榛東村など9市町村で全国平均を上回った一方、26市町村が全国平均を下回り、南牧村の41.2%が最も低くなりました。

県では今年度から、単独浄化槽から合併処理浄化槽への転換を促進するキャンペーンを実施しているほか、2032年度末までに汚水処理人口普及率を92%にする目標を掲げています。

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