夏の甲子園決勝戦が行われた22日、健大高崎の地元の高崎市役所では、1階市民ロビーの大型画面を利用してパブリックビューイングが行われ、およそ650人が詰めかけて声援を送りました。
最高潮に達したのは8回の石田雄星選手の逆転ホームランで、ファールぎりぎりの打球の行方を固唾をのんで見守り、ホームランとなり右手を挙げて走る石田選手の姿が映し出されると、割れんばかりの歓声が響き渡りました。
その後、再逆転を許して1点を追う最終回の攻撃では、1球ごとにどよめきが起き、ラストバッターが三振に終わると深いため息に包まれました。
しかし、優勝を果たした智弁和歌山の校歌が流れ終わると、白熱の接戦を観戦した人々からは「すごい試合だった」「感動をありがとう」などと両校を称える言葉が湧き上がりました。


