群馬県の銃猟免許試験に自治体職員向け「ガバメントハンター受験枠」を新設

銃を使う狩猟免許=銃猟免許試験について群馬県は新たに自治体職員向けの「ガバメントハンター受験枠」を設けると発表しました。

クマなどの野生鳥獣被害が目立つなか銃猟免許の取得希望者は近年増加傾向で定員を超えて抽選となることが多く、鳥獣被害対策を担う自治体職員の確保や育成のため、一般受験枠とは別に受験枠を設けます。

定員は1回あたり15人程度で試験内容は一般受験枠と同じです。山本一太知事をはじめとする県のクマ撃退チームのメンバー10人も8月1日の銃猟免許試験を「ガバメントハンター受験枠」で受験するということです。

銃猟免許試験は今年度から試験回数をこれまでの年3回から4回に増やし、一般受験枠の1回あたりの定員も40人から60人に増やします。今年度の一般受験枠の定員は4回あわせて240人で前年度の倍になります。

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